気功施術による病気の症状改善・気功教室のことなら、名古屋市西区のAST名古屋気功センターまで

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2023.04.26ブログ

顔面神経痙攣、耳なりって厄介だよなー!

皆さんは、顔面神経痙攣、耳なりなどと言う病気をご存知ですか?とても厄介な病気なんだよな〜、小生の施術院にも、多くの人がたずねてくるが人それぞれで難しい。耳なりは、人によっては、良くなると何で今日は、耳なりがしないんだろうと探す人もいる。こうなると、元のもくあみで耳なりはなかなか良くならない。何かものに没頭している時は耳なりが気にならない人が多い。不思議だ!しかしAST気功には顔面神経痙攣と耳なりに、非常に効果のある施術方法がある。小生のところに来た何人もの人が良くなっているので間違いないだろう…。顔面神経痙攣や耳なりで悩んでいる人、一度試してみてね~!!

 

気功施術による病気の症状改善・気功教室のことなら、愛知県名古屋市のAST名古屋気功センターまで。お気軽にご相談ください。

 

2023.04.25豆知識

気圧の変化とめまい

低気圧が近づくきざしがあると、めまいや頭痛、疲労感など体調不良の起きることがあります。

気圧の変化とからだの変調に、常に敏感に注意し、対処されている方もいらっしゃいます。

今では、気象病、とも呼ばれています。最近の日本では気候の変化も激しく、追い打ちをかける

かのようです。

このような症状への気功での施術は、頭部、内耳、頸部などへの施術を中心に、リンパ系や

自律神経へ、気の作用での調節と安定をはかります。気象病への施術は、気功ならではの

リラックス感とともに体調の改善を味わえるもの、頭部への施術は眠りを誘い、頸部では

疲労回復の効果も伴います。そして患者さん各々で異なる気象病の際の細やかな症状にも、

ケースバイケースの対応でお答えしています。これからの季節、よくみられる気象病の方々

へ、当院ではていねいで効果的な施術を心がけております。

 

気功施術による病気や症状改善のことなら、愛知県名古屋市のAST名古屋気功センターまで、

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2023.03.26ブログ

ヘルプマーク、ご存知ですか?

皆さん、お元気ですか?

ところで、ヘルプマークってご存知ですか?病気で、援助や配慮を必要としている方々が、周囲の人に配慮を必要としていることを、知らせることで、援助を得やすくなるよう、作製されたマークなんです。      小生、ヘルプマークのことは知ってたけれど、患者さんがカバンに付けてて、初めて実物を見た。紅いワッペンみたいでカバンにぶら下げてある。その患者さん、心臓に疾患があるが、ヘルプマークが無かったらごくごく普通に見える。でも御本人は、大変な思いをしていらっしゃる。小生も一生懸命施術をしている。何とか良くなっていただきたい。皆さんもヘルプマークを見たら、御配慮の程をよろしくお願いします。

 

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2023.02.17豆知識

腰の痛み

腰痛は、慢性の痛みの中で最も悩む方が多いといわれています。

当院で行っている気功による腰痛への施術には、2つ、特徴があります。

1つめは、施術中に痛みを感じることがない、という点。患者さんには、まずうつ伏せになっていただいて、腰を中心に、時には背中から頸部まで、やさしい手技の施術を行います。ここは気功としてとても大切な部分になっています。その後、気の作用を活かした調整を行います。腰椎や椎間板、椎間関節、その周囲の筋肉や靭帯に気の力による整復をはかっています。これは、包み込むようにやさしく、そしてダイナミックな技法です。そして、患者さんのからだに気の作用を残すように、頭部からも施術します。

2つめの特徴は、痛みの緩和だけでなく、施術後、不思議なさっぱり感・解放感のようなものが感じられることを、患者さんに教えていただけるというところです。これも、気の作用ならではと思います。

気功教室でも、皆さん、お互いにやってみて「得をした!」と楽しんでいただいています。そして学んだ技法は、ご家族や知人にも、活かしてくださっています。

 

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2023.02.17ブログ

認知症も、いろいろみたいだ

  •  小生の所にも、軽い認知症の方が何人かいるのだが、今から数十年前、身の毛のよだつ思いをしたことがある。まだ小生が、勤め人をしている頃の話だ。夜、11時を廻った頃、夏の暑い日、田舎の田んぼみちを、商談が終わり遅くなってしまったので帰りを急いでいる時のことだ。当時車にはクーラーがなかったので窓を全開で走っていると、右にお墓、左には竹林、とても薄気味悪い感じがする所に来てドキドキしていると、遠くの方に何か、白いものがうごめいてる。どんどんその白いものに近づいていくと、白いスカートの、下半身だけが歩いてる!!!???。小生見えないはずの幽霊が目の前に!!!、心臓をバクバクさせながらだんだん近づいて、すれ違いざまに見た。すると、完全に腰の曲ったお婆ちゃんが、杖をついて、歩いてた。小生、チビリそうだったが、ようやく我に返った。まだ少し手が振るえてた。ハア〜!!怖かった。後で聞いた話だか、認知症のお婆ちゃんで、度々夜中に徘徊してるそうだ。認知症には、四種類ほどあるそうだが、物忘れ、場所や名前、日付がわからなくなったり妄想、徘徊等など、ご家族の方も大変だ。よく食事で何を食べたか忘れるのは、まだ大丈夫たが、食べた事を忘れてしまうと認知症を疑うらしい。かくゆう小生も、最近、人の名前が出てこなかったり、隣の部屋に物を取りに行って用を足さずに戻ってしまうなど、なんだか怪しくなってきたので注意をせねば。皆さんも年を重ねて来たら、要注意!!、困ったら、当AST名古屋気功センターに、ご相談を!!、ホンジャ〜またね。

 

 

 

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