院長の『ちょっと』小噺
49.サプリメントについて

サプリメントを生活に取り入れている方はずいぶん増えています。

 一番多いのが、健康のため、または何らかの病気に対して、効果を期待して、のようです。

ゴマやケール、海草、きのこ類、ベリーなどの果物、にんにくやしょうが・・など、食物の中で効能を知られてきた成分、または食物自体を濃縮して、サプリメントとして摂れるようにしたものが、売れ筋でしょう。

 他には、成分をそのまま、ビタミンやミネラル(亜鉛や鉄等)やコラーゲン、コンドロイチン、コエンザイム、アミノ酸、からだに良い作用のある脂質・・など、サプリメントの原型と言われるものも人気があります。

 サプリメントには、否定派の方もいますが、何か一つ以上利用している方の方が多い時代になっています。

 確かに、食物自身が、十分な栄養素を、日常の範囲で補えている位、ちゃんと含んでいるかどうか、不明確な時代です。

 私達自身の食事のいい加減さもあるかもしれません。

 自分に不足しがちな、また、摂って身体に合うサプリメントなら、利用するのも一手です。

 例えば、塩味濃い目の食事を、罪悪感を感じつつ放置するより、無塩の野菜ジュースでカリウムを摂って補えば、身体にはプラスです。

自然に野菜やイモ類、果物の良い質のものから摂るのには、負けるのかもしれませんが、逆に、負担なく、生野菜でからだを冷やす方、たくさん食べられない方、にとっては利点もあります。

選ぶときは、勧める人の意見だけ、否定する人の意見だけに左右されず、
きちんと判断するのも大切です。


http://www.ast-758.com HOMEに戻る