院長の『ちょっと』小噺
47.コーヒーと健康について

コーヒーは、好きな方は1日に何杯も飲みますが、嫌いな方はまったく受けつけない・・かなり好みの分かれる飲み物です。

一般的に、コーヒーは健康には悪いというイメージがありますが、飲むと調子が良いという人もいます。

最近では、多くのプラス効果がわかってきました。

まず空腹の時にコーヒーを飲むと、脂肪の代謝がよくなります。

食事制限を続けていると、糖分の不足や、からだの中のたんぱく質が分解してしまったり、基礎代謝が落ちたりなど、マイナス面が出てきますが・・
コーヒーには、脂肪を燃やすように仕向ける作用があり、健康的なダイエットの味方として利用できます。

理想的には運動の30分前くらいに飲むと良いと言われています。

さらに最近では、コーヒーに多くのポリフェノールが含まれることが分かり、その抗酸化作用がとても注目されています。

動脈硬化の予防、ガンの予防などが期待されています。

昔は薬だったというコーヒーの歴史が戻ってきたかのようです。

肝臓ガンによる死亡率の低下や、子宮体ガンの発症率の低下が、コーヒーを多く飲む方にみとめられることが、すでに調査されています。

利尿作用と代謝の亢進作用は二日酔いにも良く、また美容にも良いようです。

コーヒーには胃酸をよく分泌させる作用があるので、胃の弱い方や、空腹時には、飲みすぎは禁物です。

コーヒーは様々な飲み方の工夫ができるのが特徴、自分に合う種類や飲み方で、健康の増進に活用してみてください。


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